10月16日午後、江古田地区まつりに参加。コッパトイを担当しました。
10月16日(日)、野方地区まつりが開催され、東京土建はのがた分会が包丁とぎ、まな板削りを担当しました。
朝イチから、会場の野方ふれあい広場には行列が。午前のみの参加でとても時間内にとぎきれないと判断し、10時すぎには早々に受付を終了しました。その後も来場者は後を絶たず、残念そうに帰っていくみなさんに、本当に申し訳ない思いでした。
とはいえ、需要はあるということ。住宅デーをご存じない方もいらっしゃったので、広報をしっかりしなければと思いました。
添付の通り、健診とインフルエンザの予防接種を実施します。新型コロナウイルスのワクチン接種とは、2週間以上あけてください。江古田沼袋診療所申込書中野共立健診申込書中野共立インフル申込書
12月6日、7日の2日間、けんせつプラザ東京で実施。受講資格は「石綿作業主任者講習」の修了者です。申込書、写真、石綿作業主任者修了証、受講料(50、500円)、印鑑が必要です。
2022.12.6調査者講習
東京土建なかの住宅センター主催
【石綿含有建材調査に関する学習・交流会】
10月28日(金)19時~
東京土建中野支部会館にて行います。
費用は無料です。
FAXもしくはメールにてお申込みください。
参加申込が非常に少ないため、締切を下記の通り延長する旨、連絡がありました。
2025年の省エネ適合義務化に備えるためにも、是非受講ください。
12月の一般募集の申込フォームにつきましては、10月末を目途に作成されるようです。
10月4日に高倉都議(公明党)、同5日に西沢都議(立憲民主党)と懇談。建設国保の育成強化を求める賛同署名に、この場でサインをいただきました。
資材や燃料、食料品などが軒並み、しかも頻繁に値上げされる中、仕事と暮らしを守るための施策を進めるよう要請しました。
9月28日(水)、自民党参議院議員の丸川たまよさん、朝日けんたろうさん、いくいな晃子さんと懇談。建設国保の育成強化、アスベストの総合対策を求めたほか、建設資機材や燃料費の高騰による影響などについて意見交換。認識を共有しました。
翌29日は立憲民主党衆議院議員のながつま昭さん、鈴木ようすけさん、同参議院議員の塩村あやかさんにも同様に要請、懇談しました。

参議院ラーメン〜参議院議員宿舎の食堂で
一般社団法人全国木造建設事業協会(全木協)による、断熱施工実技研修会が開催されます。各回とも定員は5人なので、申し込みはお早めに。事前に以下の講座を視聴してください。
「説明義務に使える手法が簡易に学べるWEB 講習会」で検索。
⇒「説明義務に使える手法が簡易に学べるWEB 講習会」のページの
⇒「木造住宅の標準的な断熱施工法2021 4~7 地域版」をクリック。
https://shoenehou-online.jp/setumeisyuhou/
断熱施工研修会チラシ
女性健診のご案内です。
2022.10.16.共立女性健診申込書