7月17日(水)、東京土建中野支部会館で、マイスター倶楽部(65歳以上の組合員で構成する組織)が輪投げ大会を開催。11の地域分会のほか、片山長寿クラブ、白寿会、福寿会の3敬老会からご参加いただき、15チームで優勝を争いました。
決勝には●、●、●、●の上位4チームが進出。順位は●でした。
都議選が終わり、国会が閉幕した直後の6月27日、新井薬師公園に250人が結集。「守れ憲法!6.27中野パレード」を開催しました。
実行委員会を代表し、東京土建中野支部の古村委員長が挨拶。「主義主張、イデオロギー、支持政党は一切関係ない。私たちはずっと平和でありたい。そのために、世界に誇る憲法を変えないでほしい。その一点だけで集まっているのです。しっかり守りましょう」と訴えると、場内からは大きな拍手が沸き起こりました。
賛同団体、政党からの挨拶をいただき、集会アピールを採択して閉会。その後は杉山公園までパレードしました。
コール&レスポンス。意味わかります?コーラー(呼び掛け人)が「憲法なんて必要ない」とリードすると、参加者が同じ言葉を返す、というもの。それにドラム隊が加わり、たいへんにぎやかで楽しげ。沿道の人たちに集会アピールを配布しながら進みましたが、若い人たちの受け取り、反応がよく、小さな明るい未来を感じました。
【分会住宅デー実行委員長・吉田敏見】6月9日(日)、住宅デーを南台3丁目公園で開催しました。スタッフとして組合員が55人参加、来場者は約400人。それぞれ担当部門で責任をもって対応し、地元町会などに大きく貢献しました。
5年ぶりの会場とあって、朝から多くのお客さんが待っていました。一時はパニック状態になりましたが、次第に解消。
テント村では、焼きそば、フランク、みそおでん、冷たい飲み物を販売。その横でメインの木工作をしました。その木工作ではイスや小箱が人気でしたが、変わったところでゲタも人気でした。
会場には、他分会のみなさんが見学に来場。支部の古村委員長や役員も激励に来ました。たまたま通りかかったという世田谷支部の方も立ち寄っていきました。
昼食を交代でとり、ほとんどのものが早めに完売。住宅相談も2件あり、3時の閉会まで大忙しでした。包丁を120丁とぎ、まな板を30枚削りました。




























