By 中野支部 on 2013年5月17日
建設国保の運営に、国や東京都の補助金は不可欠。育成強化に理解と協力を求め、5月17日(金)、川井しげおさん(自民)の事務所を訪ねました。 「建設国保の必要性は十分に理解している。東京都としても全力で対応したい。特に、胸部レントゲンの補助は、みなさんの最重要課題といえるもの。今後増えるであろうアスベストなど呼吸器系疾患を早期に発見できるよう、協力したい」と力強いコメントをいただきました。署名も快諾。古村委員長は、引き続き協力関係を築くことを強調しました。
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